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赤ちゃんからの関わりで

イヤイヤ期も思春期もこわくなーい!

 

ベビーマッサージ・ファーストサイン教室akahanaです。

 

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7月24日(水) 午前・午後

8月21日(水) 午前・午後

8月22日(木) 午前・午後

 

 

先日は海士町で、ファーストサインのレッスンでした。

 

仲良しの親子さんが、おふた組で受講されています(^^)

 

(akahanaのレッスンは、基本的にはマンツーマンをおすすめしていますが、

仲の良いお友達同士でしたら一緒に受講して頂くことも可能です。

ご希望の方はお問い合わせください。)

 

 

この日は絵本を使ったり手遊び歌を歌ったりして、

 

毎日の生活の中でどのようにしてサインを楽しみながら覚えていくのか、という事をやりました。

 

そして、毎回口を酸っぱくして言うこと。

 

「視線を捉えてサインを伝える」

 

という事を、何回も何回もやりました。

 

 

 

ファーストサインをしていると、この「視線を捉える」が自然に出来るようになっていきます。

 

赤ちゃんからの問いかけに、視線を合わせずに言葉だけで答えたとしても。

 

(例えば雑誌に目を落としたままだとか、スマホを操作しながらだとか、家事の手を止めないままでとか。)

 

まだ分からない言葉が多く、ママの表情や口の動き、身振り手振りを合わせて理解している赤ちゃんには伝わりません。

 

こっちを見てくれていない。

応えてくれない。

と感じてしまいます。

 

この気持ちを実感するワークも行いました。

 

想像以上に心が痛みます。。。

でもこれ、やってしまいがち。

 

私もまだまだ( ˊᵕˋ ;)

 

 

ファーストサインを伝える時は、まず初めに赤ちゃんと目線を合わせます。

 

「あなたとお話がしたいのよ!」

 

という気持ちでね(^^)

 

 

また、ファーストサインは日常の会話の中に常にあります。

 

なので、ファーストサインをしているうちに、赤ちゃんと目を合わせてお話をする習慣が身につくというワケ。

 

 

手を止めて、目線を合わせて話をする。

 

出来ているようで案外難しい。

 

この習慣は、赤ちゃん時代が終わって、イヤイヤ期、小一の壁、思春期などの、いわゆる"こじれる時期"にとても力を発揮することと思います。

 

私もまだ未経験ですが、今から楽しみ(?)です(笑)

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